中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号
◆8番(山影智一) ここで、成年後見制度を今後一層利活用していただくためにも政府は2017年頃に第一次、そして今年第二次という計画を定め、中津市はそれに基づき、昨年、利用計画促進計画――今後推進するという計画を定められたと思います。市の現在までの取組み、利用計画に基づく取組みと課題、今後の取組みについて伺います。 ○議長(中西伸之) 福祉部長。
◆8番(山影智一) ここで、成年後見制度を今後一層利活用していただくためにも政府は2017年頃に第一次、そして今年第二次という計画を定め、中津市はそれに基づき、昨年、利用計画促進計画――今後推進するという計画を定められたと思います。市の現在までの取組み、利用計画に基づく取組みと課題、今後の取組みについて伺います。 ○議長(中西伸之) 福祉部長。
これら耐震改修促進法の改正、大規模地震の発生と被害予測などを踏まえ、本市においては、令和3年3月に臼杵市耐震改修促進計画の改定を行い、住宅の耐震化に取り組んでいるところであります。 建物の耐震基準については建築基準法で定められており、現行の基準は、震度6強から7に達する程度の大規模地震で倒壊しない新耐震基準として、昭和56年6月以降に建築の着工が行われた住宅に適用されています。
農林水産業費では、県営調査費の基本計画のうち集積促進計画と整備計画に要する負担金50万円を計上しました。 商工費では、風の郷パークゴルフ場の芝刈り機収納用倉庫を購入する経費46万9,000円、老朽化が進んでいる塩田トイレを解体する経費79万2,000円を計上しました。
執行部から、豊後大野市過疎地域自立促進計画が令和3年3月31日で終了したことから、引き続き過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法第8条第1項の規定により、過疎地域の持続的発展を図るため、豊後大野市過疎地域持続的発展計画を定めることに関しまして、議会の議決をお願いするものです。
今、手元に過去3回分の議案書や計画書を持ってきているのですけれども、一番変わったのが自立促進計画から過疎地域持続的発展計画とまず名前が変わりました。 一般質問の中でも、あるいは代表質問の中でも議論したのですけれども、特に中山間地域は、2005年から2015年までの10年間で農家数が30パーセント減ったのですよ。今度、2015年から2020年の間で30パーセント減っている。
次に4、大分市過疎地域自立促進計画についてです。 2段落目ですが、これまで旧佐賀関町、旧野津原町と合併して以降、平成17年度から3回にわたり、大分市過疎地域自立促進計画を策定し、直近の計画といたしましては、平成28年度から令和2年度までの5年間を計画期間とした過疎対策に取り組んできたところでございます。
○土木建築部長(吉田健二) 本市では、平成30年度に住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律に基づき、本市の福祉施策等と連携する計画として、大分市賃貸住宅供給促進計画を策定したところでございます。 この計画に基づき、大分県居住支援協議会において、関係団体、関係機関と協議を行いながら、住宅確保要配慮者の円滑な入居の促進に取り組んでいるところでございます。
次に、第75号議案 豊後大野市過疎地域持続的発展計画については、豊後大野市過疎地域自立促進計画が本年3月31日で終了したことから、引き続き、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の規定により、過疎地域の持続的発展を図るため、豊後大野市過疎地域持続的発展計画を定めることに関して、議会の議決をお願いするものでございます。
まず、1.大分市過疎地域自立促進計画についてです。本市では、過疎地域自立促進特別措置法に基づく過疎地域自立促進計画を策定し、佐賀関及び野津原地域の過疎地域において、両地域の活性化に向けた具体的な取組を計画的に推進してまいりました。この計画を策定することにより、財源として国の過疎対策事業債を充当することが可能となっております。
総務課では杵築市特定事業主行動計画など4計画、危機管理課では第11次杵築市交通安全計画など4計画、企画財政課では第2次杵築市総合計画など11計画、市民生活課では杵築市空家等対策計画など6計画、上下水道課では杵築市水道ビジョンなど2計画、建設課では杵築市耐震改修促進計画など6計画、農林水産課では農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想など5計画、福祉事務所では第2期杵築市障がい者基本計画など8計画
〔「なし」の声〕 ○国宗委員長 次に、大分市過疎地域自立促進計画等について報告を受けます。 ○小野企画部次長兼企画課長 大分市過疎地域自立促進計画等について御報告いたします。 資料は、A3縦の報告事項2と右肩に書いている資料を御覧ください。 まず、大分市過疎地域自立促進計画についてでございます。
〔「なし」の声〕 ○国宗委員長 次に、大分市過疎地域自立促進計画等について報告を受けます。 ○小野企画部次長兼企画課長 大分市過疎地域自立促進計画等について御報告いたします。 資料は、A3縦の報告事項2と右肩に書いている資料を御覧ください。 まず、大分市過疎地域自立促進計画についてでございます。
今後、中核機関の設置と利用促進計画の進捗も併せて関係機関に障害者の利用も呼びかけていきたいと思います。 ○松下委員 注視します。 ○足立委員長 ほかの方、意見、質問はありませんか。いいですか。 〔「なし」の声〕 ○足立委員長 次に、第6期大分市障害福祉計画、第2期大分市障害児福祉計画について報告を受けます。
今後、中核機関の設置と利用促進計画の進捗も併せて関係機関に障害者の利用も呼びかけていきたいと思います。 ○松下委員 注視します。 ○足立委員長 ほかの方、意見、質問はありませんか。いいですか。 〔「なし」の声〕 ○足立委員長 次に、第6期大分市障害福祉計画、第2期大分市障害児福祉計画について報告を受けます。
年度国東市一般会計補正予算(第7号) 議案第77号 令和2年度国東市立国東自動車学校特別会計補正予算(第3号) 議案第78号 令和2年度国東市介護保険事業特別会計補正予算(保険事業勘定第2号) 議案第79号 令和2年度国東市水道事業特別会計補正予算(第3号) 議案第80号 令和2年度国東市下水道事業特別会計補正予算(第3号) 議案第81号 国東市過疎地域自立促進計画
大分市過疎地域自立促進計画については、過疎地域自立促進特別措置法の改正により計画期間が延長されたことから、平成28年に5か年の計画が制定されました。その後、本計画を一部変更する必要が3度生じたことから、本特別委員会で審査を行い、いずれも原案のとおり承認し、あわせて、計画の進捗状況についても説明を受けたところです。
大分市過疎地域自立促進計画については、過疎地域自立促進特別措置法の改正により計画期間が延長されたことから、平成28年に5か年の計画が制定されました。その後、本計画を一部変更する必要が3度生じたことから、本特別委員会で審査を行い、いずれも原案のとおり承認し、あわせて、計画の進捗状況についても説明を受けたところです。
最優先に ①持続できる中津市の農業を(鳥獣被害対策の予算の増額と予備費の活用を、水路への支援、トビイロウンカ被害対策) ②長寿を喜び、誰もが安心できる中津市のために(コミュニティバス、スクールバスの「弾力的な」運行について、第8期介護計画について、国保税、介護保険料の引き下げ) ③不条理な課税と市民負担について(軽自動車税重課、簡易水道料金値上げ) ④過疎地域自立促進計画
年度国東市一般会計補正予算(第7号) 日程第5 議案第77号 令和2年度国東市立国東自動車学校特別会計補正予算(第3号) 日程第6 議案第78号 令和2年度国東市介護保険事業特別会計補正予算(保険事業勘定第2号) 日程第7 議案第79号 令和2年度国東市水道事業特別会計補正予算(第3号) 日程第8 議案第80号 令和2年度国東市下水道事業特別会計補正予算(第3号) 日程第9 議案第81号 国東市過疎地域自立促進計画
│ │ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市立中学校生徒の通学費補助に │文 教│ 〃 │ 〃 ┃ ┃六十八号│関する条例の一部改正について │福 祉│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市過疎地域自立促進計画